甘いものが得意ではない方にとって、砂糖たっぷりのスイーツは少し重たく感じてしまうもの。そんな方にも「これなら美味しい!」と言ってもらえる、洗練された「甘さ控えめ」の選択肢を厳選しました。
「塩気」が主役のチーズ&ナッツ系スイーツ
甘いものが苦手な方の多くは、実は「甘味よりも塩味や旨味」を好む傾向があります。特におすすめなのが、ワインやウイスキーなどのお酒と相性抜群のチーズ系スイーツです。
おすすめの理由:
ゴルゴンゾーラやカマンベールなどの濃厚なチーズを使った焼き菓子やテリーヌは、砂糖の甘さではなく、チーズ本来の塩気とコクが際立ちます。
選び方のポイント:
「ハチミツをかけるタイプ」ではなく、「黒胡椒」や「ハーブ」が練り込まれたものを選ぶと、よりおつまみ感覚で楽しんでもらえます。
「苦味」を愉しむ、大人の抹茶・ほうじ茶スイーツ
「甘いものは苦手だけど、お茶は好き」という方は非常に多いです。甘さを抑え、茶葉の持つ深い苦味や香ばしさを強調したスイーツは、まさに大人の嗜みです。
おすすめの理由:
濃厚な抹茶の苦味や、ほうじ茶の焙煎された香ばしさは、甘さを引き算し、味覚の満足度を高めてくれます。
選び方のポイント:
生クリームたっぷりのケーキではなく、羊羹やテリーヌ、あるいは甘さ控えめのフィナンシェなど、密度が高く一口で満足感を得られるものを選ぶのが正解です。
「素材の力」を信じる、フルーツ&野菜のコンフィチュール・サレ
果物や野菜そのものの風味を活かしたスイーツは、砂糖の量を最小限に抑えることができ、自然な美味しさを楽しめます。
おすすめの理由:
ドライフルーツを練り込んだハードパンや、バルサミコ酢を使ったフルーツのコンポートなどは、スイーツというより「洗練された軽食」に近い感覚でいただけます。
選び方のポイント:
「甘露煮」のような砂糖漬けのものではなく、スパイスやナッツ、あるいは少しビターなカカオを合わせたものを選ぶと、甘さがより控えめに感じられます。
迷ったらこれ。札幌で見つける「究極の甘さ控えめ」2選
「理屈抜きに美味しいものがいい。でも甘すぎるのは困る」そんなわがままを叶えてくれる、編集部イチオシのショップをご紹介します。
えにかいたもち|「栗のモンブラン大福」と「豆大福」
画像引用先:えにかいたもち | 札幌の餅・大福のお店
札幌に本店を構えるお餅専門店「えにかいたもち」。ここの大福は、まるでお洒落なケーキのようなルックスですが、実は「お米の風味」と「素材の良さ」を主役にした、甘さ控えめの設計が特徴です。
栗のモンブラン大福:
クランブル(クッキー生地)や渋皮栗を使用しており、アールグレイが香る求肥が全体を上品に引き締めます。「甘ったるさ」を排除した、大人のためのスイーツ大福です。
豆大福:
定番の豆大福は、黒豆のしっかりとした塩気となめらかなこしあんが絶妙。甘いものが苦手な方でも「これなら何個でもいける」と唸る、昔ながらの潔い美味しさです。
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えにかいたもち / 全商品
SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)|「ハイカカオ」シリーズ
画像引用先:札幌のチョコレート | SOIL CHOCOLATE
中央区大通駅エリアに工房を構える、Bean to Barの専門店です。カカオ豆の選別から自社で行うからこそ実現できる、「砂糖に頼らない美味しさ」がここにあります。
板チョコレート/ダーク[タンザニア]:
豊かなカカオ感と苦味が特徴のタンザニア産カカオ豆を深くじっくりと焙炒し、カカオ豆と砂糖のみで仕上げました。自家焙煎ができるビーントゥバーだからこそできるチョコレートです。
板チョコレート/ダーク[パナマ]:
貴重なパナマ産のカカオ豆の深い苦味と香りが感じられ、健康にも良いとされるポリフェノールも多く含まれるハイカカオチョコレートです。
通販はこちらから
SOIL CHOCOLATE / 全商品
いかがでしたでしょうか。
見た目の華やかさと、口にした瞬間の「甘すぎない」驚き。
相手の顔を思い浮かべながら選ぶ時間は、きっとあなたにとっても素敵なひとときになるはずです。