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Home お菓子のあれこれ お菓子作りのコツ 究極の甘美:オランジェットという贅沢

究極の甘美:オランジェットという贅沢

目次




みなさん、こんにちは!
今日は、自分へのご褒美やギフトに選ぶと、一気に「分かってる感」が出る魅惑のスイーツ
オランジェット(Orangette)について語らせてください。


砂糖漬けの柑橘と、ほろ苦いチョコレート。
この出会いは、まさに「運命」と言っても過言ではありません。





オランジェットってどんなお菓子?




フランス発祥の伝統菓子で、ひとことで言えば「オレンジピール(皮)のチョコレートがけ」
ですが、その工程は驚くほど繊細です。



じっくり煮詰める: オレンジの皮を何度も茹でこぼし、苦味を抜きながら糖分を浸透させます。

乾燥: 絶妙な食感を残すために、じっくりと時間をかけて乾かします。

③コーティング: 最後にダークチョコレートなどで一本一本丁寧に包みます。




このシンプルな組み合わせの中に、職人のこだわりが詰まっているんですよね。





なぜ、あんなに人を虜にするのか?






オランジェットの魅力は、なんといっても「味のコントラスト」にあります。



香り: 口に入れた瞬間に広がるオレンジの爽やかなシトラスの香り。

食感: ピールのねっとりした弾力と、チョコのパリッとした軽快なリズム。

味わい: フルーツの甘酸っぱさと、カカオのビターな深み。



これらが口の中で一つに溶け合う瞬間は、まさに至福。
ウイスキーや赤ワイン、濃いめのコーヒーとの相性も抜群で、
大人のティータイムには欠かせません。





おすすめの楽しみ方





もしお店で見かけたら、ぜひこんなポイントをチェックしてみてください!


チェック項目楽しみ方のポイント
チョコの種類一般的にはビターが多いですが、最近はミルクチョコやホワイトチョコ版も!
ピールの厚み細切り(棒状)はチョコの食感を、輪切り(コンフィ)は果実感をより楽しめます。
お酒とのペアリングスモーキーなウイスキーと一緒に。香りが何倍にも膨らみます。






失敗しない!極上オレンジピール作りの3つの鉄則






自家製ピールが成功するかどうかは、実は「煮る前」と「乾燥」で決まります。




①苦味を抜く「茹でこぼし」は3回が基本



オレンジの皮の白い部分は苦味の元ですが、
ここが美味しい「ねっとり感」にもなります。
苦味をゼロにするのではなく、「心地よい苦味」に変えるのがコツです。


ポイント: 水から沸騰させ、5分ほど煮たらお湯を捨てる。これを3回繰り返します。

コツ: 3回目に、皮が爪でスッと切れるくらいの柔らかさになっているか確認してください。
   ここで硬いと、砂糖を入れた後にそれ以上柔らかくなりません。





②砂糖は「3回」に分けて投入する


ここが最大の難関です。一度に大量の砂糖を入れると、
浸透圧の差が大きすぎて皮の水分が一気に抜け、ゴムのように硬くなってしまいます。


【手順】
1. 初日は、皮の重さの**30%の砂糖で煮る。
2. 翌日、さらに30%**の砂糖を追加して煮る。
3日目、仕上げの砂糖(または水あめ)を加えてツヤを出す。


メリット: ゆっくり糖度を上げることで、皮の細胞が壊れず、ふっくらと仕上がります。





③「乾燥」は焦らず、じっくりと


「早くチョコをかけたい!」という気持ちをグッと堪えてください。
水分が残っていると、チョコが剥がれたり、カビの原因になります。



コツ: 網の上に並べ、最低でも一晩、できれば丸一日は自然乾燥させます。

裏技: 急いでいる時は、オーブンを100°C(予熱なし)に設定し、
   扉を少し開けた状態で20〜30分乾かすと時短になります。






私の一推し「SOIL CHOCOLATE」のオランジェット





画像引用先:札幌のチョコレート | SOIL CHOCOLATE



さて、ここまでオランジェットの奥深い世界を覗いてきましたが、
「どこで買えばいい?」と迷っている方に、私が自信を持っておすすめしたいお店があります。

それが、札幌にある「SOIL CHOCOLATE(ソイル チョコレート)」です。





画像引用先:SOIL CHOCOLATE / オランジェット[ガーナ]



なぜ、ここのオランジェットが特別なのか?


【カカオへの圧倒的なこだわり】
世界中から厳選したカカオ豆を自社工房で焙煎から行う
「ビーントゥバー」スタイル。チョコそのものの香りが、市販のものとは一線を画します。


【オレンジとの「対等」な関係】
多くのオランジェットは「チョコが脇役」になりがちですが、
SOILのものはチョコの酸味や苦味がオレンジと真っ向からぶつかり合い、
最高のハーモニーを奏でます。


【洗練されたパッケージ】
シンプルながらセンスの光るデザインは、札幌土産としてはもちろん、
大切な人へのギフトや自分への究極のご褒美にぴったりです。




画像引用先:【SOIL CHOCOLATE】大通にある北海道でも珍しい“Bean to Bar Chocolate(ビーントゥバー チョコレート)専門店”!|札幌リスト


札幌・南1条にある店舗は、スタイリッシュで落ち着いた空間。
店内に漂うカカオの芳醇な香りに包まれながら選ぶ時間は、まさに至福です。


【SOIL CHOCOLATE(ソイル チョコレート)】
住所:札幌市中央区南1条西6丁目 第27桂和ビル1F
最寄り駅:地下鉄大通駅、一番出口から徒歩3分
URL:札幌のチョコレート | SOIL CHOCOLATE


お取り寄せはこちらから→SOIL CHOCOLATE / 全商品





一粒のオレンジとカカオが織りなす、贅沢な物語。
みなさんも、お気に入りのオランジェットと一緒に、
心温まるティータイムを過ごしてくださいね。

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