和菓子の王道スイーツ「苺大福」とは?
和菓子屋さんのショーケースで、つい目がいってしまう存在――それが苺大福。
ころんとした見た目に、ほんのり透けるお餅の中からのぞく苺。
見た瞬間に「これは絶対おいしい」と分かる、和菓子界のスターです。
苺大福は、やわらかい餅生地・甘い餡・みずみずしい苺の三位一体で成り立つお菓子。
一口かじると、まず苺の爽やかな酸味が広がり、そのあとに餡のやさしい甘さ、
最後にお餅のもっちり感が追いかけてきます。
餡と苺の相性が決め手
苺大福に使われる餡は、主にこし餡や白餡。
苺の酸味を引き立てるため、甘さは控えめに仕上げられていることが多いのが特徴です。
・こし餡 → 王道でバランス重視
・白餡 → 苺の酸味がより際立つ上品な味わい
最近では、粒餡や抹茶餡など、ちょっと変わり種の苺大福も増えてきましたね。
旬の苺で、季節を味わう
苺大福の魅力は、なんといっても季節感。
苺が一番おいしくなる冬〜春にかけて登場することが多く、
「苺大福を見かけると春が近いなぁ」と感じる方も多いのではないでしょうか。
苺の品種や大きさによっても味わいが変わるので、
お店ごとの違いを食べ比べてみるのも楽しいポイントです。
ちょっとしたご褒美にも、手土産にも
見た目のかわいさと、間違いのないおいしさ。
苺大福は、自分へのちょっとしたご褒美にも、
手土産や贈り物にも喜ばれる和菓子です。
季節限定だからこそ、見かけたらぜひ一度味わってみてください。
和と洋のいいとこ取りな一粒が、きっと幸せな時間を運んでくれますよ
苺大福おすすめスポット
えにかいたもち(札幌)
画像引用先:https://enikaitamochiichigo.hp.peraichi.com/
専用餅には2種類の苺(ピューレとフリーズドライ)が混ぜ込まれていて、これだけでも苺の風味とプチプチ食感が味わえます。使用する原材料全てを一からこだわり完成したという〝究極の苺大福〟なのです。
みずみずしい「苺」となめらかにとろける「こし餡」、そして引きの強い「お餅」が三位一体となった逸品。専門店に引けを取らない弾力があり、とてもなめらかな質感です。
最近の苺大福は、お餅やあんこが少なくほぼ苺がメイン。ですが、こちらはお餅とあんこを存分に味わうことができ、しっかりと〝和菓子感〟が味わえるところも好ポイントです。ちなみに仕入れによって品種が変わる苺も楽しみのひとつです。
住所:北海道札幌市中央区南11条西8-3-19 エフェクト南11条B棟 1F
アクセス:中島公園通駅から300m
WEBサイト:https://enikaitamochi.jp/
翠江堂(すいこうどう)(東京都)
画像引用先:翠江堂 | 隅田川のほとりにある創業80年の和菓子店
翠江堂(すいこうどう)のいちご大福は、厳選した大粒のいちごに合う様、
特別に炊き上げた絶品の餡ととろけるようにやわらかい餅が
大人気の一品です。
そのため人気の商品なので、特に年末年始やイベントシーズンには
売り切れることもあるため、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。
住所:東京都中央区新川2-17-13
アクセス:JR京葉線「八丁堀駅」から徒歩3分、東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」から徒歩6分
WEBサイト:翠江堂 | 隅田川のほとりにある創業80年の和菓子店
一心堂 阪急うめだ本店(大阪)
画像引用先:いちご大福|大阪・堺のいちご大福(イチゴ大福)なら一心堂へ
大ぶりいちごを使った苺大福が評判で、
デパ地下で気軽に楽しめるのが嬉しいポイント。伝統的な製法で仕上げられた味わいは、
観光やおでかけ時のお土産にも◎。
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 B1F
アクセス:大阪メトロ梅田駅から徒歩2分梅田駅から77m
WEBサイト:いちご大福|大阪・堺のいちご大福(イチゴ大福)なら一心堂へ
和菓子処 大角玉屋 本店(東京)
画像引用先:和菓子処 大角玉屋 本店 – 曙橋/和菓子 | 食べログ
銀座駅近くの和菓子屋さんで、苺大福や季節の和菓子が人気。餡と苺、お餅のバランスが良く、
老舗ならではの丁寧な味わいが楽しめます。
デパ地下でも取り扱いがあることが多く、気軽に立ち寄れるのが魅力です。
住所:東京都新宿区住吉町8-25
アクセス:都営地下鉄新宿線「曙橋」駅徒歩3分、曙橋駅から195m
WEBサイト:元祖 いちご(苺)大福 – 東京都・新宿、銀座の和菓子製造、和菓子販売の大角玉屋
苺大福は、和と洋のいいとこ取りな一粒が楽しめるスイーツ。ぜひお気に入りのお店を見つけて、特別な時間を過ごしてみてください!